2015年4月21日 一般社団法人PyCon JP 運営会議#10¶
- 日時:
2015年4月21日(月) 19:00-21:00
- 場所:
CMSコミュニケーションズ会議室
- 出席:
寺田、清水川、たかのり、イアン、イクバル(Skype)
- 資料:
アジェンダ¶
課題レビュー
Webシステム改修報告
次年度予算 及び 地域PyCon等
定期社員総会
PyCon JP 2015について
課題のレビュー¶
[ISSHA-91] PyCon mini 札幌に講師派遣費用を一社側からだすか
予算のところで話す
[ISSHA-89] ジャパンネット銀行のトークンを会計担当に渡す
takanoryが受け取って終了
[ISSHA-88] サイトシステム改修(2015年度)の検収・支払処理
4月末に検収予定
Webシステム改修報告¶
4月末振込予定。[TODO:JIRAにタスクを作る(たかのり)]
必要な作業は完了している。
進め方として、力の入れどころや作業順、仕様決め方など、うまく出来ていない部分もあったとはおもう。
2015チームで受け入れのための確認テスト中
来年度は予算は付けられないと思うが、継続使用が可能な状況。
2015年度予算 及び 地域PyCon等¶
イベント以外の予算の使い道について決める必要がある
現在あるお金は450万
前回の社員総会では「できるだけ減らさない方向で行きたい」という話であった
とはいえ、100万円はWebシステムの開発費で出て行く
現状PyCon JP 2015はトントンで考えてる
税金では50万円くらい出て行く
地域PyConで講師を派遣してほしいという話もきている
他に収入を求められるのか
来年度に最低限残さないといけない金額はいくらか?(清水川)
なぜその金額が必要なのか(イアン)
PyCon JPでお金が入ってくる前にお金を支払う必要がある場合
会場費が先払いになると200万くらいは必要そう(清水川)
- 感覚値だが1.5倍くらいあればよいのではないか &
1000万円規模の事業を行うのに当たり、0.3倍の資金があれば十分だと感じている。(寺田)
地方mini PyConへの支援としては10万円くらいか(寺田)
広島と札幌で2つだとすると20万円程度か(たかのり)
毎年予算としては乗せたいのは、以下のとおり
200万 (会場費)
50万 (税理士、税金等)
50万 (地域PyCon) (実績は、0円)
30万 海外支援 (PyCon参加とか含めて)(実績は、10万円)
- 上記は、毎年130万円の単純支出(戻ってこない金額)は大きいと思う。(PyCon
JPとして予算規模1000万円なので。)
2015年度としては、3項、4項で80万円を支出予算化するのは難しい。
来年以降、450万円くらいを目指して進めていきたい。
2015年度予算について¶
2015年度で地域PyCon、海外支援にいくら予算をつけるか。
海外支援は今年はやめてもいいのではないか(寺田)
地域PyConについては予算をつけたい(寺田)
2箇所の新規の立上げで、いい機会なので、来年度に同様のことが継続できなくなるリスクはあるが、支援はしていきたい(イアン)
東京からの往復交通費+2泊分の支援として、以下とする
札幌 90,000円
広島 60,000円
合計 15万円とする
定期社員総会¶
書類を整えている段階。月内には完了させる。
PyCon JP 2015について¶
会計担当
一般社団法人の会計担当(清水川)とは別にイベント側の会計担当がほしい(清水川)
イベント側(2015)の方で、検討をいただき決めてもらう。
その他
契約系、費用面も計画通りに進めている。
スポンサーも順調に集まっている。
地域PyConへの運営フォロー¶
レポート書いて費用こっちにほしいな(たかのり)
口の出し方とかどうしよう。ミーティングにも参加しなくてもいいのではないのか(たかのり)
成果としてなにがほしいかは明らかにしたほうがいいかも(たかのり)
今思いつくのはレポートぐらい(たかのり)
サイトに情報を残す(清水川)
- 一般社団法人PyCon
JPに対してガンガン意見とかを言ってもらう流れを作る必要がある(寺田)
次回ミーティング¶
7月前半に行う。
予備日も含めて、2つ候補を決める
第1候補 7月6日(月)
第2候補 6月30日(火)
次回の議題案
地域PyConの状況
予算関係のアップデート
PyCon JP 2105について
他