2023年7月28日(金) 一般社団法人PyCon JP Association運営会議#61¶
日時: 2023年7月28日(金) 19:30-21:30
場所: Zoom
参加者
理事: takanory, terada, shimizukawa, jonas
オブザーバー: Peacock, kobatomo, yoshi-corleone, selina, maaya
PyCon JP¶
PyCon JP 2022(Selina、低、報告)¶
TODO: Web(2022.pycon.jp)静的化のマージ(yoshida
チケット確認する
PyCon APAC 2023(Selina、高、報告)¶
全体ミーティング
6月27日に開催し、チーム全体の進捗関連を話し合う。
WEBサイト
ティザーサイトは公開中
本番ページを開発中で、8月上旬に本番ページを公開予定
コンテンツチーム
プロポーザル採択会議(7/9, 7/1x)を行った
PyCon APAC 2023 プロポーザルの採択結果
https://pyconjp.blogspot.com/2023/07/2023-accepted-regular-talks.html
採択通知メールを送ってる(selina
キーノート(基調講演)
海外:Lorena Mesaさん
日本:喜多 一さん(英語の予定)
会場について
契約手続き進行中
正式予約済み(selina
残金を振り込み処理あり
時期はいつ?金額が大きいと思うので、振り込みの時期を知りたい(terada
TODO: 会場チームに確認して理事に共有する(selina
TOC有明コンベンションホール(変更無し)
東京都江東区有明3丁目5番7号
日程候補:2023年10月26日(木)~29日(日)
最終日10/29(日)に関して、スプリント会場提供社(HENNGE)が見つかったのでTOC有明をキャンセル。キャンセル費用は8万円。
今後の事も考え、2024年の仮予約を完了。
2024年9月26日(木)~29日(日)でFIX
仮予約の費用はかかっていない。ひとまず仮押さえ
あくまで仮押さえなので、他の良い候補などがあれば早めにキャンセルして動く必要がある。
デザイン関連
ロゴは完成↓
https://pyconjp.blogspot.com/2023/06/pyconapac2023-logo-jp.html
スタッフ内デザイナーが不在なので、外注デザイナーを依頼。見積もり後予算内だったので合同会社あしもとの渡辺さんに決定。
グッズ系の制作を依頼する予定
チケットシステム
チケット販売に関して専任のスタッフが必要と判断。メディアチーム内のチケット専任スタッフを設け、進めて行く。
Pretixを使おうと思ったが、Pretixのクレカ(一社デビッドカード)登録が出来ない。(他の方法がないか)
TODO: 他の方法がないか問い合わせる(peacock
他のチケットサービスを使う?どこか入場者管理しやすく、海外参加者も使いやすそうなチケットシステムを知っていますか?
予算
予算2023 (7月24日に確認)
支出:27,794,264円/収入:31,170,000円 収支:プラス3,375,736円
確度A:80-100%(最低限やりたい)
現在予想では、確度Aでプラス337万円の見込み。
引き続き、精査が必要(Selina, Peacock
yoshidaが戻ってから精査したい
パーティ費用、食事関連が物価高騰でプラス見込み分が少なくなるかもしれない。
パーティについて、本来ならインクルードにしたいが、予算補填の観点で一人3000円分を参加費としてパーティを開催したい。多くの方に参加してほしいので4000円以上は避けたい。
パーティ単体の収支でトントンにするのではなく、参加費全体から見ていきたい。
スポンサー関連
ブログ公開済み
PyCon APAC 2023 スポンサーシップ募集経過報告
https://pyconjp.blogspot.com/2023/06/pyconjp2022-sponsorship-result-ja.html
PyCon APAC 2023 スポンサーシップパッケージ資料
Diamond 300万円 x1, Platinum 150万円 x3, Gold 75万円 x18, Sliver 40万円 x20, Bronze 10万円 x??
スポンサー募集状況
1次募集終了 (7/26)
Diamond: 1(募集終了)Google Cloud
Platinum: 3(募集終了)HENNGE, Findly, カケハシ(新)
Gold: 10/18
Silver: 11/20
Bronze: 8
Sprint会場: HENNGE(託児の場所は検討中)
検討中企業: 2社
2次募集が絶賛募集中
Gold, Silver, Bronzeは、まだ募集中です。自社とか知り合いの会社に打診して頂けると助かります
その他、PSFにTravel Grantの費用補助をお願いする予定(申請額はPlatinum相当)
Financial aidではなくTravel Grantという言葉を使う(selina
c.f.(LorenにDMで聞いた) https://pyconjp.atlassian.net/browse/USA-236
USドルで15,000ドルを申請:1,950,000円のプラス見込み
PSFへメール済み(Jonas
#2023-t-advisorsで話を進めている
その他
他ITイベントでのPyCon宣伝
Tsukamotoさんと相談してOSCなどでスタッフのLTやPyCon APACの宣伝をしたい。
ODC 2023(8/26)
PyCon TW 2023でkame-chanがLTする
困っていることはないですか?(takanory
英語で会話するスタッフに情報が行き渡っているか心配。Jonasと相談したい。(Selina
takanoryさんにお願いです。開催前1ヶ月くらいから運営側のslackに入っていただき、現地スタッフを取りまとめるスタッフをお願いできないですか?(selina
TODO: 別途相談会やりましょう(terada
8月くらいに、オフラインで作業、相談会などをやりたい。(Selina
理事など経験者に話を聞きたい(Selina
8月くらいに作業&相談会をやりたいです。可能であればCMSコミュニケーションズの会議室をお借りしつつ、現スタッフでドキュメントやタスク整理して、後半1時間ぐらいで相談したいです。(Selina
後で相談¶
2024会場 -> 別で議論?
チケットシステム
クレジットカードだけの問題なら、誰かのカードで立て替えるのが手としてあるのでは(shimizukawa
金額が高い、手数料として2.5%取られるので個人で持つのは微妙(peacock
法人ビジネスクレジットカードを作る?(terada
別途議論すべきである。管理が面倒だが(shimizukawa, takanory
ref: カード蹴られた経緯: https://pyconjp.atlassian.net/browse/USA-262
選択肢
takanoryのカード使う
法人カード作る
TODO: カード作る(takanory
pretixじゃないサービス探す
pretixをセルフホストする
stripeのアカウントが必要
パーティーの参加費
別にしたい?
インクルードできなくてよいか?3000円とか?
参加人数の上限はあるんですか?(takanory
MAX 300人の予定、予算は2,500,000(peacock
パーティー参加者からお金をとるでよいと思う(takanory
ちゃんと金額をとった方がいいのではないか(terada
参加者のチケット代ではなく、スポンサーからのサポートという形にすればOK(takanory
takanoryにスタッフ参加依頼
協力は可能。なにをしてほしいかをどこかで教えてほしい(takanory
相談会でよいのでは(terada
別途相談会
日程調整してください(takanory
TODO: 日程調整(selina
CMScomだと狭くない?(terada
場所は調整する
コンテンツはトーク以外も決定しましたか?(takanory
ポスター・チュートリアル・LT決定済みだけど未アナウンス(peacock
参加者関係
参加者人数の見込み: 1,000人見込み(確度Aが600)
チケット販売時期: pretix待ち。8月中
チケット価格: Earlybird 9,000円 通常 12,000円 ビジネス18,000円
Earlybird枚数は100枚くらい?(peacock
2弾にして小出しに売ることも検討している(peacock
海外PyConと比べればめっちゃ安い(jonas
12,000円は高いって受け取られる可能性がある(terada
2022は現地参加が325人だったが、売り切れそうな自信はあるか?(terada
APACなので海外からは増える(selina
COVID-19も終わったので(selina
Earlybirdを250枚にして勢いをつけたら? (terada
250だと多くないか?(jonas
私も250は多い気がする(selina
チケットの販売戦略・方向性を考える必要がある(terada
チームとして議論してどういう方向性の売り方にするかを考えてほしい(takanory
スポンサーチーム
ジョインして順調に進んでいる
まだ、Gold募集、特にSilver募集はまだまだ
スポンサーとしてアピールする動きはある?(takanory
知り合い企業へのスポンサーアピールは中止した。スピーカー所属企業に対してアピールをしている(terada
スポンサー企業自体のアピールは急がないことにした。あせらずしっかりやることにした(terada
各社に対して「ありがとう」というのがまだ出ていない(takanory
進んでいるがまだできていない(terada
連絡をとるところがまだできていない(terada
PyCon JP 2024(terada、低、相談)¶
会場仮予約中の対応について(terada)
いつなにをしないといけないのか?2カ月後で大丈夫か?(terada
次のアクションがいつ発生するのか、検討する時間が必要なので、急に言われてもこちらで動けない。TOC側にも伝えてない感じがする(takanory
TODO: 伝え方を考える(takanory
会計¶
消費税インボイス制度の申請(shimizukawa、低、報告)¶
登録手続き完了
適格請求書発行登録番号はこちら
2023年10月以降は請求書とかに必要となる(terada
7/20(木)にPyCon JP インボイス勉強会を実施しました。ありがとうございました。
話して決めたこと
企業にはインボイス番号がないと消費税を払わない(金額が大きいところ)
個人にはインボイス番号がなくても消費税を払う
予算見直し(takanory、高、相談)¶
3月の運営会議では予算は抑えめにし、PyCon APAC 2023の予算の状況を見て残りの予算をつけるかという話をしていた
-
支出:27,794,264円/収入:31,170,000円 収支:プラス3,375,736円
色んなところに効果が出ている。イベントも黒字になりそう。強く予算を元に戻すことを提案したい(terada
この半年活動した効果が出ている: OSCに参加して反響がある。Python Boot Campも定期的にできてきている(terada
PyCon APAC 2023がそこまで黒字になるのかは不安はある(jonas
ただ、現時点での報告はプラス337万円(shimizukawa
スポンサーが集まっている。すでにBに近づいている(terada
であればよさそう(jonas
決定: 予算を戻しましょう(takanory
項目 |
予算 |
---|---|
Python Boot Camp |
500,000円←350,000円 |
遠方支援 |
450,000円←300,000円 |
Python Boot Camp Caravan |
620,000円←400,000円 |
PyLadies Caravan |
300,000円←200,000円 |
PyLadies->PyCamp TA参加 |
150,000円←100,000円 |
PyCon JP TV |
120,000円←80,000円 |
PyCamp、PyLadies関連¶
PyCamp状況報告(ryu22e、低、報告)¶
運営メンバー: ryu22e、kobatomo
7月以降の開催状況(予算:35万円)(7/28 実績:6.7万円)
8/5 PyCamp愛知Re:2nd(講師 : 寺田さん)
6/3開催予定だったが大雨のためリスケした
参加者(一般): 7/15、 学生: 1/5、 TA: 2/3、 スタッフ: 2/2
担当コアスタッフ: kobatomo
9/16 PyCamp富山県富山市 (講師 : たかのりさん)
参加者(一般): 1/8人、学生: 3/7、TA: 4/5、スタッフ: 2/3
担当コアスタッフ; ryu22e
福岡で3回目の開催に向けて会場の選定中(現地スタッフ: kuga)
今の所具体的な動きはなし
東京都八王子市で開催立候補あり(現地スタッフ: uniq)
徳島で開催立候補あり(現地スタッフ: Keisuke Nishitani)
その他
今年のPyCon APACのポスターセッションに応募した。選考結果の通知はまだ来ていない。
通りました(peacock
コアスタッフ募集について動き出す(ISSHA-2822)
PyCamp & PyLadies 参加者向けPyCon APAC 遠方者支援についてチケットを作って進める(8月)
PyCampテキストUpdateも進める。(ISSHA-2645)
PyCampでの領収書インボイス対応(10月以降開催)
申込時に簡単に確認しておいて、当日のアンケートで記載いただく感じ
(1) Connpassアンケートで、領収書が必要かどうかは聞いておく。
(2) 当日の参加者アンケートで領収書の必要、不要を必須項目としてチェックいただく。 必要とチェックいただいた方には、メールアドレスを入力いただく。
(3) 必要という人には、freeeで作成し、配布する。(← コアスタッフ)
OSC出展(Python Boot Camp Caravan)(yoshi-tsukamoto、中、報告)¶
運営メンバー: yoshi-tsukamo
5/28(日) 名古屋出展 (塚本・岩佐さん)
pycamp愛知2nd現地スタッフ岩佐さんが手伝いにきてくれた
技術書同人誌博覧会(技書博)との合同イベント
富山から技書博出展者として来ていた大西さんがpycampに興味あり→pycamp富山開催に繋がった
6/24(土) 北海道出展 (Peacock)
7/22(土) 京都出展 (seigot)
今後の予定
8月26日(土) ODC
2023スタッフで登壇者を探している。お台場で現地発表(peacock
スピーカーが見つからなかったらpeacock or selinaが発表する想定(peacock
9月29(金)/30(土) オンラインFall
10月21(土) 東京
大田区産業プラザPiO(展示)
7月時点で予算ギリギリだが出展できそう
10月28(土) 島根 (PyCon APAC 2023と被る)
松江テルサ
11月12(日) 広島
サテライトキャンパスひろしま
11月25(土) 新潟
12月9(土) 福岡
福岡ソフトリサーチパーク(SRP)
2024年1-2月 オンライン大阪
2024年1月27(土) 大阪
大阪産業創造館
2024年3月10(日) 東京
東京都立産業貿易センター台東館
2024年2-3月 オンラインSpring
TODO: どこに出展するかはこれから考える(yoshi-tsukamo
KOF(11/10(金)、11(土))は出さない?(takanory
PyLadies関係報告(kanan, 低, 報告)¶
PyLadies Caravan 予算概算申請
今のところ次の開催予定なし
Python Boot Camp TA 予算概算申請
5/20 鹿児島kanan参加
3名ほどslackに入ってもらったがお返事来ず(悲
9月富山 maaya参加予定
その他
PSFや米国PyLadiesとの連携の強化ができるのではないか?
Tokyo側の体力も鑑みてちょっと時期見計らい中
PyCon HKでPyLadiesブース出す?みたいな話をCalvinとゆるく進めてます。
LorenaさんがキーノートでPyCon APAC 2023に来る。PyLadiesのメンバーだと思うし、食事会とかを企画してもよいのでは
これはやりたい(まだ無計画
他のPyLadies関連の人も来ると思う。Cheukさん(UK, PSF理事)(terada
PyCon APAC 2023に韓国とか海外から女性のスピーカーが来そう(terada
PyLadiesランチの場所とかって、APAC内で取れないかなー(takanory
場所が厳しい(jonas
会場内はちょっとわからない
活動をAPACでポスターを出すとよいのでは?
出しそびれました。
コミュニティポスターがあります!! (peacock
PyLadies Tokyoで出すことになってる(maaya
PyCon JP TV(terada、中、報告)¶
パーソナリティー: takanory, terada
運営メンバー: peacock、nana
28回(5月)〜30回(7月)配信済み
次回は、8月4日(金)予定
9月: PyCon KR, PyCon TW
10月: PyCon APAC 2023事前
11月: PyCon APAC 2023振り返り
ネタ募集中です(takanory
PyCamp Caravan, PyLadies Caravanのこととかやってもいいかも(takanory
PSFって何やっているの?(terada
PyLadies全般の話をするのもありかも(takanory
コミュニティー支援¶
オープンセミナー香川(takanory、中、相談¶
Pythonからスピーカー候補について相談を受けた(旅費などは出ない
日程: 9月9日(土)
場所: 高松駅の近くe-とぴあ・かがわ
1人50分〜1時間くらいの持ち時間
翌日に講師陣+αでうどんツアーを計画しているとのこと
他に候補がいなければ寺田さんにお願いしたい→確定
**TODO: **スタッフとつなげる(takanory
定期的に開催するリアルイベント(takanory、中、相談)¶
そもそもリアルイベント参加するというふんいきが失われてそう
PyCon JP Associationが主催するかどうかもあるが、定期的にリアルイベントを開催した方がいいんじゃないか
月一?平日夜に誰かが発表して、LTして、ビアバッシュみたいなのできたらいいなぁ
同じような課題感を仙台のおおくぼさんが書いてた
https://pyconjp.slack.com/archives/CKUFXJ33K/p1690153209802499
「コロナ後、月例の勉強会を再開してみたものの人が集まらなくなってしまいました。」
やらないとはじまらないのではないか?(takanory
Javaの方でもカンファレンスで話があって「会社に行かなくなったので7時に東京で開催されてもたどり着けない」と言っていた(maaya
アイデアとしてはいいと思うが、どうできるかはまだわからない(terada
やるとして、一緒にやる人を探す所かな(takanory
海外コミュニティ連携¶
APAC関連(terada、中、報告)¶
Asia Python Society改め、Python Asia構想
PyCon US中に、Iqbalさんを中心に、韓国、香港、台湾、日本のメンバーが集まり今後のAPACコミュニティやAsiaをまとめる組織づくりが必要なのではないかと議論が始まった
お金のことや運営のことなどまだまだ課題が多い
反面、Asiaがまとまることで、EuroPythonと同レベルの組織が作れる可能性も感じている。PSFからの資金的な援助、PSFとの関係性を強められるのではないかと思っている
定期的なMTGが行われている。(前回は7月17日に開催されたが寺田は不参加)
エストニアで法人を作る方向で考えている。シンガポールのサポートする企業ともiqbalさんが話している(jonas
PyCon APAC前にミーティングをする。PyCon APAC 2023で決めたい(jonas
エストニアはオンラインでできるので、よさそう(jonas
PyCon APAC 2023の中でPyCon APACの人達の話とかしないの?(takanory
場所がほしい(jonas
一般社団法人PyCon JP Associationの公開ミーティングも場所がほしい(terada
予算やお金の流れについてもIqbalさんの方でまとめている(jonas
$15,000 USDが初期費用としてあれば3年は組織が運営できそう(jonas
次回のPyCon APAC開催も考慮するとそれくらい。最小でなら$2,000 USD
TODO: 一社PyCon JP Associationとして参加するのか、どう動くか考える(terada
次回ミーティングも参加するつもり。何か話したいことあれば言ってください(jonas
前回の議事録
APACロゴ関係(terada、低、報告)¶
ロゴを改修してPSFからの指摘に対応した(PyCon USでステッカーを配るために)
ロゴは確定した
現在、ロゴキットを取りまとめ中
その他¶
旅費規程の見直し (terada、 中、相談)¶
ホテル代金が高騰しているので、基準価格を変更
6,000円から10,000円となっていたところを
7,000円から13,000円とした。
高額な場合は、最大15,000円としていたが、20,000円まで増額
賛成(shimizukawa, takanory, jonas)
法務担当的立場 (terada、 低、報告)¶
主に担当する業務の想定
契約書や申込書などのレビュー責任者
法的解釈必要な場合の、相談相手や調査担当者
弁護士とのやりとりを主に行う
最初の業務の想定
プライバシーポリシーの策定を弁護士と行う。まだ動けていない
次回¶
運営会議#61
2023年 9月21~28日の中の平日夜で27日以外 19:30-21:30
主な議題
PyCon APAC 2023のこと
次の座長?→募集どうするかの話はありそう
PyCon Asia Orginization(PAO)のはなし