2014年7月31日 一般社団法人PyCon JP 運営会議#6¶
- 日時:
2014年7月31日(火) 19:00-21:00
- 場所:
CMSコミュニケーションズ会議室
- 出席:
鈴木たかのり、寺田、清水川、増田、イアン、イクバル
- 資料:
前回のTodo¶
[ISSHA-32] オーストラリアへの渡航支援申請について6月末までに出してと伝える (増田) → 候補者に連絡したところ取りやめたいとのこと
[ISSHA-30] PyCon JP ブログに開催レポート書かないか、イベント主催者に聞いてみる (たかのり)→数名に書き込み権限設定した、終了
[ISSHA-31] 名刺の作成(イクバルさん) (イクバル)→終了
課題のレビュー¶
PyCon JP 2014¶
現状報告
今年はスポンサー集まっていないが、サービスレベルを落とさずに、最悪赤字となっても、(一社)側の留保金を使うこともあり。
予算見直しの結果、現状のスポンサーの状況でもプラスマイナスゼロ。見込みのスポンサーが取れれば、復活させる物もある。
キャッシュフローは検討が必要。
保険の費用は、予算内。契約は(一社)で行う。
決算関係¶
決算書に関して
書類は受領済み
次が掲載に関して、以下の議事録が完了したら掲載を行う。
議事録に関して
行政書士に確認を依頼し、細かい指摘がいくつかあった。指摘をもとに修正して再度、行政書士に確認を依頼中。(一週間前)
次回以降の座長の決定時期¶
事前に決まったらそれがよいが、決めなくてもよいのではないか(寺田)
三ヶ月早いか遅いかなので、翌年でもよいのではないか?(清水川)
8月募集をして、そこに手を挙げる人がいなかったら10月くらいまで探すというのはありではないか(たかのり、清水川)
【TODO】8月末ターゲットで募集をかける(寺田)
PyCon JP 2015¶
今開催を決めておけば、スポンサー募集のチラシを作って配るとか、できるよね(増田)→チラシ作るのは一般社団法人で実施した方がよいのでは(たかのり)
会場を早く抑えられるのではないか?(寺田)
自分が座長だったら、次回は大学系で考えているのであまり意味はなさそう(たかのり)
基調講演を早く決められるのはメリット(清水川)
その他¶
[ISSHA-36] jbking への支払い - pycon.jp 1,080,000円の支払いを清水川さんにまわした。(たかのり)→済
JP 2014 の予算状況の確認と、資金注入が必要か・するかどうか
8月30日の PyCon KR について
イクバルさんが参加予定
レポートぜひ書いてください(たかのり)
海外支援はシンガポールが5.5万円くらいなので、もう一つくらい支援できるのではないか(たかのり)
PyCon KRは一ヶ月後なので、PyCon JP 2014後がよさそう(増田)
制限なしで学生のみ25歳以下とか?(増田)
あまりメリットは感じない(たかのり)
次回のミーティングで改めて議論する。
PyCon JPの時に聞く? <とりあえず直接聞くことはしない。
次回ミーティング¶
10月前半に実施
PyCon JP 2014の反省会後のまとめを受けて行う。
日程調整(寺田) 10月7日(火)を第一候補とする。
2015年2月に理事会選があるので、その点も考慮しておく。
TODO¶
8月末ターゲットで PyCon JP 2015 座長の募集をかける(寺田)