2020年4月3日(金) 一般社団法人PyCon JP 運営会議#38

運営会議の進め方と見出しの書き方

  • 議事録の各「見出し」に以下の項目を記入してください

    • タイトル

    • 担当者名

    • 優先度: 高、中、低

    • タイプ: 相談、報告、議論、その他

    • 例: 「Google for Nonprofits(takanory、低、報告)」


課題のレビュー

pycamp状況報告(ryu22e、低、報告)

  • Python Boot Camp開催一覧

  • Python Boot Camp予算管理

  • 2020年 PyCamp 開催

    • 4月以降の開催場所状況

      • 埼玉県行田市で現地スタッフ立候補あり。4月・5月予定

        • 現地スタッフの永井さんにしばらく連絡をとっていないので、明日連絡してみます。現地スタッフ受け入れ手続きも途中で止まったままなので、そろそろ終わらせたい。

      • 茨城県水戸市で5月16日開催予定 (講師: takanoryが決まり)

        • 新型コロナウイルスの影響により5月に会場が使えなくなったため、一旦中止。事後処理完了(connpassイベントページ公開前だったので返金処理や中止のアナウンスは必要なかった)。

  • 2020年 PyCamp開催以外の取り組み

    • 2回目の開催推進(担当: ryu22e)

    • 過去回から生まれたPythonコミュニティの主催者にインタビュー(担当: ryu22e)

      • 生まれた経緯や活動内容についてインタビューして、PyCon JPブログで公開する予定。

      • 目的: 「やってみようかな」って思ってもらうために

    • オンラインでのPyCamp説明会開催(担当: kobatomo)

      • 開催に興味がある人向けに、PyCampがどんな内容なのかをオンラインミーティング(Zoom)で説明したり、質疑応答に答える予定。

      • 誰でも参加してもらって、その場で質問に答える会。

      • 具体的な日程は決まっていない。

    • pycampの募集のTwitterを継続するのはいいが、募集しても開催はできない(shimizukawa)

      • いいメッセージをだせるといいよねという話をした(terada)

      • 「今大変だけど、いまのうちに準備しよう」みたいな(takanory)

OSC出展(Python Boot Camp Caravan)(yoshi-tsukamo、低、報告)

  • 2020年の活動計画

    • PyCamp Caravan 2020年度計画案

    • 現時点での2020年出展予定

      • 名古屋(5/16) → 申し込み済み(参加者:塚本)

      • 北海道(6/27) → 1名の参加の予定、peacockが地元なので協力したい

        • 受付開始しています(締切: 5/7)

      • 京都(8/21〜22)

      • 島根(時期未定)

      • 福岡(9〜11月)

      • 広島(9〜11月)

      • 関西オープンフォーラム(時期未定: 秋頃)

    • 新型コロナウィルスの影響でOSC中止が相次いでいるので心配

      • 出展の予定はなかったがOSC浜名湖(静岡)が中止

      • 名古屋はイベント縮小(セミナーのみ)または中止の可能性があるとの連絡がきています

      • どうなるかわからないので、やるなら行きましょう(terada)

      • 予約もぎりぎりにするつもり(takanory)

      • 開催回数が少なくなることに対して、スポンサー費用の減額は言わなくていい?(terada)

        • いいのでは(takanory, yoshida, shimizukawa, jonas)

          • 「求めません」って言ってもいいと思う(yoshida)

          • 次の中止連絡が来たら言うくらいでよさそう(takanory)

        • 一社PyCon JPの活動の現状として、立ち位置をBlogに書いていいのでは(shimizukawa)

        • pycampもCaravanも含めて立ち位置を表明(shimizukawa)

          • 返金を求めません。やるなら参加します(terada)

PyLadies関係報告(maaya, 低, 報告)

  • PyLadies Caravan進捗

    • 秋田

      • 6月6日開催予定で準備開始(仮)しました。

      • テーマなどは考え中

      • コロナの関係でゆるゆるやっています

      • 5月中に詰めて、公開まで行ければいいな

  • 4月にPyLadies Japan 座談会イベント(オンライン)企画中 with PyLadies Tokyo

    • 日程決まり次第ご連絡するのでzoomお借りできれば幸いです

    • オンライン飲み的なもの、平日の夜を想定

PyCon JP

PyCon JP 2020 (nishi, 中, 報告)

  • 日程:

    • 8/27(木): 準備・チュートリアル(未定)

    • 8/28(金), 29日(土): カンファレンス

    • 8/30(日): Sprint(未定)

  • 場所: 大田区産業プラザPiO

  • [報告] 進捗状況 (nishi)

    • [報告 30sec] 直近の進捗・完了事項 [nishi]

      • スポンサーパッケージ公開

      • 4/1 スポンサー候補企業相談会実施(ありがとうございました!)

    • [報告 1m] 直近の予定 [nishi]

      • 現地開催スポンサー募集開始

        • オンライン開催を見据えた注意文の整備

      • CfP確定・開始

      • キーノートの打診

        • 海外はビデオで参加となりそう

      • 各予算について執行(発注)タイミング・キャンセル料の確認を進めている

        • オンライン開催判断のタイミングの検討材料とする

    • [報告 30sec] 困っていること・懸念点(定例会議を待たず、 #committeeで相談) [nishi]

      • 困っていることがあれば、定例会議を待たずにいつでも相談するつもりです

  • 質問・その他コメント等

    • [相談 3m] 例年行っているPSFへのスポンサーシップ打診は行わない予定(PyCon US現地開催中止に伴いPSFが資金的に余裕がないという憶測) [nishi]

    • [報告] オンライン開催切り替え/中止時フォーム記載文面案つくっています。#committee上で相談します [nishi]

    • [相談 3m] (まだ個人の考えレベルですが、)昨日(スポンサー相談、全体会議)までの議論を踏まえて早期のオンライン開催判断の必要性も感じ始めています。[nishi]

      • 充実したオンライン開催の企画、スポンサー設計、スタッフの負担/不安を考慮して

      • 意見を参考にして、座長・副座長くらいで決めるのが良さそう。合意形成は難しい印象。メリット/デメリットを出し切って判断。正解は無い。(takanory

      • 損失を判断基準にするというよりも、「充実したオンライン企画にしたい」等で決まる(terada

      • ギリギリまで現地開催の可能性を残しつつ、ミニマム開催というアイディアも有り(takanory

      • スポンサー、参加者、スピーカー、スタッフの軸でどういう価値があるのか

      • 熊本は返金可能になった模様。PiOがどうなるかはわからないが、参考までに(shimizukawa)

        • そこ(お金周り)がネックになって悩んでたらしい。

      • PiOの他イベントは中止要請があって中止になったとのこと(yoshida

        • そんなに早く中止要請を出すとは考えられない(terada

PyCon JP 2021(terada、高、議論)

  • オリンピックが2021年7月から8月で開催される(terada)

  • 本日の運営会議で大方の方向を決めたい。

  • 前回の議論サマリー

    • PiOは改修工事があるので基本的になし。

    • オリンピックのこともあるので、東京は難しいのでは?

    • 広島とか良いのでは?

    • つくばはありかも。

    • 昨年候補にでた東京・有明はありかもしれない

  • 方向性

    • パシフィコ横浜はオリンピックがあるので、難しいのでは?(yoshida)

    • 東京で秋にやる?(nishi, takanory)

      • オリンピックで、ずれるので厳しいかも(yoshida)

    • 昨年候補にあった有明(https://www.toc.co.jp/saiji/ariake/) or 地方(広島など)の2択にしたい。(terada)

      • つくばとかちょっと遠いくらいの場所はスタッフが大変そう

      • 東京で頑張る or 踏み切って地方に行く

      • 2020がオンラインなら、2021はやっぱり東京がいいなー

      • それを踏まえると、東京で頑張って探したい

      • 昨年も有明は検討したが、金銭的とかで不安要素が大きかった

      • ハコは大きいので、来場者数増員見込める

    • 2021のハコを小さくするのはどう?(takanory)

      • 小さくするのは避けたい(nishi)→あるかも(nishi)

      • チケットの金額をあげる考え方はあると思う(takanory)

      • サービスレベルは上げた方がいいと思う(takanory)

      • 金額据え置きなら今と同程度かより広いところ(nishi)

    • 地方に2年連続開催を打診するのはありでは(yoshida)

      • 1年ごとにどこでやるのかわからないのはスタッフ側の負荷も高い(yoshida)

    • 地方に行ってもいいと思ってる。ただ、今年どうなるかわからないので例年通り東京でやりたい。(jonas)

      • 2022以降で地方に行くのはあり。

      • 小さくしたくはない。例年の規模でやりたい

    • 東京がいいかな。東京に来るのが楽しみ(tsukamoto)

    • 地方に行くのは興味ありだが、来年帰ってくるのがいいかも

      • 有明の交通の便が悪いのが心配

        • 値段的にも仕方ないかも(terada)

        • 条件的には東京都内で、という感じ(terada)

    • どっちでもついていきます!!(maaya)

      • 例年通りを経験したい気持ちもあるし、新しいところで2年やったほうがいいのでは、という思いもある

      • 2021, 2022を続けてやりたい

    • 2021も現地開催に暗雲が...(yoshida)

      • コロナの影響が続くのでは

    • 地方でやるときは、現地コミュニティがあるところが候補になる(nishi)

      • 広島、次点で九州(terada)

      • ぱっと考えたら大阪だけど、運営が思い当たらない(terada)

        • 会場チーム系がきつい

      • スタッフやスピーカーが集まるかの問題がある

      • 今のJPの全コンテンツがそのまま地方スタッフだけでやるのは難しいと思ってる

      • OSCは現地で最低限やって、直前に東京から遠征してがっつり準備しているとのこと(yoshida)

  • 次のアクション

    • 東京をがっつり調べる

      • TODO: JTBさんに調査を依頼する(terada)

        • 2-3 weekかかると思う

    • 地方を探す

      • 広島を勝手に持ち上げてしまってやるのはどうなんだろう(terada)

      • TODO: 地方(広島、九州)のオーガナイザーに温度感を聞く(takanory)

    • 判断を待つ

      • ↑の状況を調べて、来月(?)にまた議論する

      • GW開けのMTGを報告会にして、色々調査する

ツールの活用・運用等

Google for Nonprofits(takanory、低、報告)

コミュニティー支援

地域PyCon等の支援について(takanory、中、報告)

PSFへの寄付イベント(terada、高、議論)

  • 方策案

  • イベント案

    • オンラインイベント

    • 依頼講演を数本

    • オンラインジョブフェア or オンライン企業PR大会を作りたい

    • 土曜日の午後に実施

    • YouTube Live & アーカイブで見せる

    • 魅力のあるコンテンツが欲しい。

    • LT大会でも良いかも

    • スポンサーメリットになるということも視野にいれたい

    • CM付きミニイベントとして、メインのコンテンツ

  • スポンサー案

    • PRあり: 1社10万円

    • バナーのみ: 1社3万円

  • その他

    • Webメディアに取り上げてもらい、参加したスポンサー企業の満足度を上げる。

    • 見る側は楽しめるものに仕上げる必要がある。

    • 継続できるのか?(1回で終わらないか?)

  • 6月で計画する(terada)

    • ガッツリやる人が一人欲しい。

      • US PyConに行く予定だった人でチームを組めないか?(takanory)

      • やりますよ (maaya)

        • ツール、サービス選定はできる

  • 法人としての支出

    • 振込手数料などの事務経費(数千円程度)

    • 参加者からお金をとった場合はPayPal手数料

      • 個人でPayPal以外での支払い方法がほしい(jonas)

      • PaypayとかKyash? (peacock)

      • 銀行振り込みかなー(takanory)

    • ZoomやYouTubeなどのサービスアカウント(今あるものを使う想定)

    • Blogやメディア連携(基本的には無料だと思うが)

    • 他にあるか?

  • LE社のきしさん(スポンサー相談会などで)

    • リモートどうやっているのとか

    • Job fair 系のイベントはニーズがあるのでは

      • 内定取り消しとかの影響

      • リーマンショック時、早期退職or給料減額的な影響有りました(yoshida)

    • 企業もやりたいし、参加者も興味ある人多い

      • 企業がプレスリリースを出しやすい

    • Pythonと絡めないと変な気がするけど、面白い(takanory)

    • スタッフ協力できますよとも言ってもらった(terada)

  • お金を集める、チャリティー的な経験、オンラインパネルディスカッションの司会面白そう(terada)

  • 参考:VOYAGE GROUP TECH TALK Vol.1 https://techlog.voyagegroup.com/entry/2020/04/01/135743

  • 協力者

    • リーダー

    • 配信・機材周り

    • スポンサー

    • トーク

    • 参加者

  • アクション

    • 寺田が、企画の情報をまとめる。

    • スタッフになってくれそうな人に声を掛ける

コアスタッフ制度(takanory、低、報告)

その他

APAC関連(terada、低、報告)

  • 2020はマレーシア・コタキナバル

    • 今の所、オフラインで計画している

    • 2020年6月に実施の可否を判断する方向

  • オンラインでオフィスアワーを実施

    • 3月31日 20:00 (JST)に実施

    • iqbalが主催。KR / TW / JPから参加者がいた

    • コミュニケーションが取れ各地の状況がわかったので良かった

      • 自分たちの企画も話せてよかった

      • PSFが金銭的につらいのもわかった

    • 継続する予定

  • 海外のPyCon状況 (寺田)

    • 4月 US(ピッツバーグ) は、キャンセルとなり、オンラインでできることはやる。大きな費用的なマイナスがあり、寄付を募集している。

    • 6月 タイ 中止となった。

    • 7月 Euro (アイルランド、ダブリン)は、オンラインになった。

    • 8月 韓国は、9月or11月にオンラインで開催となった。

      • オンラインでやるためにdelayする

    • 9月 台湾は、オンラインに移行するか悩んでいる

APACブース in US PyCon(terada、低、報告)

  • イベントが中止になった。

  • APACのロゴ作成は継続中

    • 最後の仕上げをしているところ。寺田がマネージメントしきれていない。

  • ロゴ作成以上の作業はしない

各地のイベント中止に対して(terada、低、報告)

  • イベント中止の際の保険や費用負担ができないか?

  • サポートできるかもしれないので「相談窓口としていつも待っているよ」っていうメッセージだけを出すくらいしかできなそう。

  • TODO: ブログで「メールとかSlackで相談してね」とアピールする(takanory)

    • USのサポートイベントのこともからめてもいいかも(yoshida)

弁護士との契約について(terada、低、なし)

Read the Docsの有料メッセージ(terada、低、議論)

  • スキップした。

  • Python Boot Campテキストの下部に有料化してほしいってメッセージが出ていた。(長崎の時に) * https://pyconjp.slack.com/archives/C0RE71RHD/p1581132330229300

  • 以下で寄付を募っている模様(takanory)

  • サーバ代金と考えて、$5/月に払う方向はどうか。

  • 議論ポイント

    • いまは予算が組めるが、もともと無料で使えていたものの継続費用を増やしていいいか?

反社会的勢力の対応(terada、中、相談)

  • http://www.pycon.jp サイトに何から書きたい

  • PyCon JP 2020のスポンサー募集が迫っているので早めに1文をサイトに掲載したい。 * 「一般社団法人PyCon JPとは」(/committee)のあたり?(terada) * 「非営利目的の団体」の下あたりがよさそう(terada)

  • 文章を https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-155 で検討している

    • 元ネタ: https://www.smrj.go.jp/org/policy/index.html

    • 文章を弁護士に相談するのはどう?(takanory)

    • そこまで(弁護士に相談しなくても)いいのでは(terada)

    • 「役職員」でスタッフ、理事が含まれるかというところ少し気になる(yoshida)

    • TODO: 弁護士契約の事もあるので、この件も合わせて相談する。(terada)

法人名変更(terada、 中、相談)

  • 「一般社団法人PyCon JP Association」の登記は終わった。

  • 詳細はこれから確認中

  • TODO を列挙することができていない

    • 謄本をドライブにアップロード(terada) <= 済

    • 名刺デザインはできそう(peacock)

    • Webサイト(takanory)

    • 告知Blog

    • 銀行等の届出(terada)

  • 呼び名を意識して変更していく

    • 「PyCon JP Association」と一生懸命言いましょう(terada)

  • 東京商工リサーチから問い合わせがきた。

    • 登録内容を変える。よって、DUNSからの回答内容が変わる(terada)

2021以降の座長の募集時期(terada、 低、相談)

  • https://pyconjp.atlassian.net/browse/ISSHA-1826

  • 募集時期は年中募集でも良さそうな印象(締切はあってもよい)。期間を決めての募集であっても、募集時点で未確定情報や規定情報(会場)等があると思うので(nishi

  • 時期の話と少しずれるのですが、公募制は良い制度だと思っていますが、実質過去のスタッフ(特にリーダー経験者)しか立候補されないという印象があって、応募を集めるのが難しい印象。他の手段を考えるのも良さそうな印象。例えばスタッフOB飲み会みたいなものを定期的に開催して話しながら決めていくとかも有りでは。すぐに決まらないことの方がマズそう。(nishi)

    • 実質経験していない人が座長をやるのは難しいとは思う(takanory)

    • いつまでも決まらないのは困るとは思う(nishi)

    • 座長募集もしていない中で2021の会場の話とかが進んでいるのはあまり良くないという意見(yoshida)もある(terada)

    • 最悪「会場が決まってますが」でもいいのではないか。期限が近づいていて会場が決まっていない方がやばい(nishi)

  • スタッフの集まり・継続の度合いへの影響は気になるが、これは公募への応募の人が座長となっても同じという印象(nishi)

2020年の活動(takanory、中、議論)

  • 予算を付けたが、今のままいくとpycamp、caravan、pyladies caravanとかほとんどできないのではないかと思っている

  • Pythonを地域に広めるための、オンラインでできる何かを考えた方がいいかも

  • なにか活動しないことには、忘れられちゃうんじゃないか。(ryu22e)

    • pycampの名前を付けたイベントやらないと「終わっちゃったのかな」って思われそう(ryu22e)

    • pycampオンライン版とか(terada)

  • オンラインのイベントをやるのは賛成。それに対して今の名前を付けて活動を継続していますと伝えるのはいいと思う(maaya)

    • PyLadies Caravanはオンラインに入りづらい人に会いに行く、なので、オフラインにこだわった方がいいと思う(maaya)

  • 少人数の地域コミュニケーションは面白いと思う(maaya)

  • pycampでできたコミュニティがある。各地域でオンラインで開催している。そういうところで再度盛り上げていくとか?(terada)

    • pycampでやっていた成果として「地域にコミュニティできた」「地域と東京をつなげる」→また会えるオンラインイベントとかはどうか?(terada)

    • もう一回会えるチャンスをまた作れるとか?(terada)

  • いい感じでハマるパターンを作りたい(takanory)

    • 新しい人にひろげたい。つながりができるような形でやりたい(takanory)

  • 長崎でいい感じだったがその後会場が借りられなくて継続できていない。熱量が下がっている(terada)

    • なにかできないかなと思っている(terada)

    • 地域の火を消さないような活動もあるのでは(terada)

TODO

  • JTBに2021の会場について調査を依頼する(terada)

  • 地方(広島、九州)のオーガナイザーに、PyCon JP 20201開催についての温度感を聞く(takanory)

  • 一社PyCon JPのGoogleドライブ移行について、日程調整する https://pyconjp.atlassian.net/browse/ISSHA-2018 (takanory)

  • 各地のイベント中止に対して、ブログで「メールとかSlackで相談してね」とアピールする(takanory)

  • 反社会的勢力の対応の文言について、弁護士に相談する(terada)

  • 法人名変更の後のタスクを実施する

    • 名刺作成

    • Webサイトの文言変更(takanory)

    • 告知Blog

    • 銀行等の届出(terada)

次回ミーティング